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- 2018.11.06 Tuesday
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こんにちはー
「LIVETOUR2016歌」の中で
すばるさんも言っていた
ロッテルダム映画祭で観客を
総立ちにさせた ピアノマン を
どうしても観たくて
[味園ユニバース]初回限定版BDを
購入しました〜
ですが、その前。
目黒の会場での舞台挨拶で。
山下敦弘監督の風貌に
目が釘付けになってしまいました!
帽子をかぶっていないと、
かなり好青年風なのですね^_^
ばるすーさんの髪型ステキ🎵
さて、
ピアノマン ステキでしたねー
フルバンド編成だったのも
驚きでした…
あれは、総立ちになるわ。
冒頭のピアノに続くブルースハープ
(曲調的にハーモニカというべきか)
の音色が、やさしくて。
この楽器は、
歌声に近いというか、
他の楽器に比べて、より強く
演奏者そのものを表すように感じますが、
この曲で
ばるすーさんが奏でるのは、
あとで思い出しても
涙が出そうな音色です。
#味園ユニバース
#渋谷すばる
#ピアノマン
#山下敦弘
こんにちはー
以前、すばるさんの歌は
ながら聴きできない、
と書きましたが、
http://hesomagar1.jugem.jp/?eid=70
↑
それはちと、言い過ぎでしたね。
電車に乗りながら、
街を歩きながら、
は聴けるから。
でも、
昨日もランチ食べながら聴いてたら、
フォーク持つ手が
止まってしもた。
もー、
先週もランチのとき、
パスタ食べながら聴いてて、
フォーク持つ手が止まったじゃん!
(学習能力なし)
食べながら、は無理。聴けません。
フォークをお皿の上に置いて、
窓の外をただ眺めながら、
じーっと
ただ、歌に聴き入ってしまった。
にじんでくる涙の量が
もっと増えないように
我慢しつつね… うー。
↑
この時もそうだし、
最近主に聴いてるのが
ソロアルバム「歌」なのですが、
また新たにわかった気がします。
ばるすーさんによる
カバーを歌うということの
意味というか、
楽しさ、素晴らしさが。
(これまでも
わかったつもりになってたけど)
それぞれの歌について、
自分の中で解釈したものを
出している、と
「LIVETOUR2016歌」の
エピソード 、
ラジオのインタビューで言ってたけど。
歌、というものへの
そこはかとない愛が
にじみ出ている、というか
ほとばしっている、
というか。
歌い方ににじみ出てるんだな〜
やはり、ラジオのインタビューの
シーンでの発言を前にも書いたけど、↓
http://hesomagar1.jugem.jp/?eid=73
カバーという言い方には違和感が…
歌は歌、
という発言もしていて、
改めてうなづける。
そもそも
「歌」というものへの
愛が半端なく、
歌うと決めて選んだ歌たちへの
思い入れも半端ない。
だから、
聴いてる方だって、
聴くことだけに没頭したくなる、
わけですよね。
きっとこうして、
歌い続けていくのですね〜
これからも…
読んでいただき、
ありがとうございました😊
以下に拠点を移しました。
気が向いた時に、のぞいていただけるとうれしいです!
https://hesomagar1.hatenablog.com/
JUGEMテーマ:心に響く歌
#渋谷すばる
#LIVETOUR2016歌